知床の自然を満喫する旅と博物館、網走監獄と季風倶楽部

知床5湖ツアーは、ヒグマが出ると見られないこともあるので、そういう時の代替も考えておく

知床5湖ツアー。ヒグマが今年2019年は、8月でも多く出て、高架木道から見ることに。湖は一つしか見れないけれど、天候に恵まれたことに感謝。ゴミ箱がないので、ビニール袋持参です。原生林ツアーはよく歩いたので、普段から歩いておくとよいです。まずは、高架木道からの景色をご覧下さい。今回、知床5湖ツアー、原生林ツアーをSOT!にお願いしました。

http://www.shiretoko.info/tours/shiretokogoko.html

こちらのサイトを見ていただくと、ツアーのための持ち物、服装、野生動物と遭遇するかもしれないので、注意点などを、知ることができます。ツアーガイドを頼まないと原生林の中は、散策することができません。

 

ヒグマの親子を見ることができました。3頭の子供を育てることもあるそうです。

鹿も見ました。

地上遊歩道が通れない時のために原生林ツアーを申し込んでおきました。もちろんガイドの方がつきます。知床5湖の地上遊歩道でヒグマに遭遇した時、ガイドなしで冷静に振る舞えるかと考えたら・・・。

ヒグマのひっかいた跡。

海の方に向かって倒れている木。

この後、道から外れそうになったりして・・・。ガイドさんの後をついて、道から外れないように歩くのが大切です。野生動物が息をひそめてこちらを見ているのですから。勝手に道なき道を行かないように!

シマリス、かわいい。

鹿。

原生林ツアー、8月の服装は暑さのピーク7月下旬から8月初めを過ぎた頃なので長袖の上着が必要です。上下セットのレインコート、長靴はダニ予防のため。レインコートと長靴はレンタルできます。長靴は長時間履くので蒸れにくいものを持参しました。レンタルの長靴が細めだったので、脱着しやすい自分に合ったものを持って行って良かったです。

ツアーは雨に遭った時を想定した服装になります。普段山に行くことがないので、ユニクロで通気性、速乾性のある手頃な衣類にしました。普段でも着られるようにブルー系になりましたけれど。帽子も必須です。帽子は明るめの色ベージュにしました。軍手も。リュックもカバーの用意をしていきました。濡れても乾きやすい衣類を勧められていました。下着は綿で。外は涼しいけれど、歩くと暑い、移動の車はやはりTシャツ1枚でちょうどいいという感じで調節しやすい格好が良いです。主人はスマホ持ったまま上着を脱ごうとして中々脱げないのが面白かったので漫画にしてみました。

マダニ、蚊がいるので、虫除けも必要です。

道中、キタキツネに遭遇。まだ、こどもだそうです。

兄弟とじゃれているところ。かわいい。

遊覧船で知床5湖の下を眺めてみる

船乗り場からオロンコ岩を撮影。

 

オロンコ岩。

オロンコ岩に巣を作っているカモメ。

橋の上から海のそばの、小さな川でのカモメ。

博物館 網走監獄、どんな所?

たいへん生産性の高い効率的な農業が行われていたようです。生き方について考えます。

帰りのバスで、どこから乗ったか聞かれ、素直に即答する主人。博物館って先に言ってね。面白かったので漫画に。帰りバス待っている時、網走刑務所は見学できませんと大きな看板にあった。そりゃそうだよねー。

クルーズに歩いて行ける宿、季風倶楽部

宿は季風倶楽部というアットホームなところでした。おいしい食事でした。

教えてもらって自分で揚げる。揚げたてを食べられてうれしい。

2回目の夕食。

滞在2日目の朝食

帰る日の朝食

北海道グルメ、おいしかった~

網走駅の、博物館 網走監獄行きバスの停留所斜め向かいのヴィクトリアステーション 網走駅前店に入る。サラダバーがついてなおかつ、ランチセットにカレーもつくらしい。そんなに食べられんわ!とツッコミたくなる。おいしかったけれどね。https://www.bigboyjapan.co.jp/

女満別空港でPILICA ピリカへ。北海道カレー。フライのタマネギとジャガイモがおいしい。

https://www.pilica-restaurant.com/

エスカロップ。トンカツにデミグラスソースがかけてある。おいしかったそうです。

前泊した羽田エクセル東急ホテルの朝食ビュッフェ

主人

九州フェアで薩摩揚げ、エビのすり身サンドフライを食しています。

九州フェアでエビのすり身サンドフライ、チキン南蛮を食べてみました。

カレーは鶏肉と豆でした。おいしいです。

女満別空港にてワカサギの佃煮。おいしいです。また買いたい。

関東とは違い知床の8月中旬は涼しかったです。朝、晩は冷え込むので冷えないように気をつけるほどでした。避暑になって良かったです。

知床観光で、ディープだけど面白い、役立つ本

宿にあった面白い本。採取した猛毒の液体を飲みそうになったり、骨をかじるヒグマの近くで野宿の話が印象的でした。研究の続きで、続編が出たら読む。知床で講演もされたそうです。

知床硫黄山の登山では登頂中、落石、滑落、硫化水素の危険があったそうです。本にしてもらってよかったと思います。バイクでテント、調査道具を載せて移動というのもシンプル、実用的だと思いました。岩の間にある硫黄で噴火の時の様子を推察する。岩にはヘビがいるそうだ。山にある硫黄の形状の写真もあります。硫黄は火薬の原料として取り尽くされたらしい。

ヒグマに遭遇したとき冷静に行動できるようにと読んだ本。実際にはツキノワグマの記述が多いのですが。動物への敬意あっての研究。クマが教えてくれることがある。動物、自然の奥深さをまた教えていただきたい。

クマは、身近な?動物になっている。東京都の奥多摩地区にいるのだ。印象に残るのは、2012年、山が近くにある在来線の長野駅ホームにクマが出た。ツキノワグマの棲む山が多いので出没しても不思議ではないようだ。知床は、クマの密度が高い。ヒグマだけれど。クマに遭遇してからのことを考えるより、遭わないようにする。盗難に遭わないようにはどうするかを考えるのと同じ。クマは冬眠から目が覚めて、すぐ動けるという。

野生動物の研究で、世界でも日本でもすぐれた女性研究者が多いようだ。成果、信念、姿勢がすばらしく仕事と家庭の両立のために時間の使い方が上手だという。見倣う。

都会に住んでいてクマの保護をなんとかしろと言うのは、簡単。超高齢化社会で、人口減少している日本で、ダウンサイジングを考える。むしろ変化するよい機会と捉える。人口減少のメリットを考える。ノルウェー、ニュージーランドは、日本より人口が少ないがよく学び、よく考え、よく意見し、よく働くことで、国を健全に維持している。そういうのを、初めて知ったな。女性指導者が出ているし、男性、女性で能力差がないことを示しているから、いいなと思う。世の中というか、時代はいいほうに変化していると思う。

クマに限らず野生動物との共生のために、島根県では野生動物を研究した人が行政職について動物保護、環境保全をしつつ、研究も続けていく試みがされているようだ。

クマは大型で気難しいので一人で研究を進めることは難しいらしい。一人ですることを否定ではなく、労力や専門性で処理出来るデータを一人で、するのが難しいということらしい。

疑問に思うことを追求するのは、科学研究のベースだけれど、他の分野も同様だと思う。仮説と検証の探求は、人生の最大の楽しみ、醍醐味だと思う。

知床は動物や自然から学ぶところだなーと思いました。

知床旅行の持ち歩きリュック

本と折りたたみ傘は欠かせません。他はティッシュ、ハンカチ、ウェットティッシュ、ビニールを入れています。

知床5湖ツアーでリュックの防水カバーが勧められていましたので、アマゾンで購入。今回は晴天で使う機会がなかったのですが、しっかりとした作りのカバーです。

 

 

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